Cartier の新グローバルビジュアルに賀来賢人が初登場
日本人男性を初めて起用
フランス発のラグジュアリーメゾン〈Cartier(カルティエ)〉は、新グローバルビジュアルに俳優の賀来賢人を起用した。なお、日本人男性が起用されるのは今回が初めてとなる。
パリのアパルトモンを舞台に、賀来賢人はレキュタンギュラーからオーバルシェイプの時計やアイコンジュエリーからダイヤモンドをあしらったハイジュエリー、ブローチを身に着けたビジュアルが公開された。
〈Cartier〉は、1847年にパリで宝石細工師のルイ・フランソワ・カルティエ(Louis-François Cartier)が工房を開いたことから始まった。自由な発想と好奇心を持ち合わせ、独創的なクリエイションを通じて、あらゆるものの中に潜む美を見出してきた。ジュエリーやファインジュエリー、ウォッチメイキング、レザーグッズ、アクセサリー、フレグランスなど、多岐にわたる〈Cartier〉の作品には、卓越した職人技と時代を越える洗練されたデザインが見事に融合している。

















