写真家・塩田正幸の活動の軌跡を網羅した作品集『RETINAGAZER』が刊行
12月20日(土)に「TOKYO ART BOOK FAIR 2025」会場内でサイン会を実施
写真家・塩田正幸の四半世紀にわたって撮影した作品群を収録した作品集『RETINAGAZER』が、東京を拠点とするクリエイティブ・レーベル「REPOR/TAGE(ルポルタージュ)」より発刊。本書の刊行を記念し、12月20日(土)に「TOKYO ART BOOK FAIR 2025」の会場内で作家本人によるサイン会を実施する。
本書は“反射神経”を最大限に追求したスナップ写真で構成された『NPEAKER』や『LIFE HUNTER』などの初期作から、「写ってなくても良い」という言葉に向き合い、内向的な写真実験を試行錯誤した『ケの日ヒョウハク』シリーズ、そして“網膜を凝視する者”という作家の根底にある概念に辿り着いた『RETINAGAZER』までの膨大な作品の中から、写真143点を厳選して収録。また、ダニエル・アビー、松村正人、石川祥伍の三名による論考をまとめた冊子と共にスリップケースに収められて販売される。ジャンルやカテゴリーに捉われず、写真の存在意義に向き合い、問いただしてきた塩田の実験的な活動の軌跡を網羅する、“集大成”といえる一冊となっている。
塩田正幸『RETINAGAZER』
頁数:上製本176頁+中綴じ32頁(*2部構成、スリップケース入り)
判型:B4変形
編集:高宮啓
デザイン:鈴木聖
出版:REPOR/TAGE
定価:16,500円(税込)
発売時期:2026年2月予定
(*「REPOR/TAGE」の公式サイトにて先行販売中)【BOOK SIGNING EVENT】
日時:12月20日(土)17:00~19:00
会場:TOKYO ART BOOK FAIR – EXHIBITION SPACE(flotsam books テーブル)
場所:東京都現代美術館
住所:東京都江東区三好4-1-1
公式サイト

















