『ストリートファイター』実写映画の公式トレーラーが公開
オリジナルゲームを忠実に踏襲したキャラクターたちに注目
「カプコン」の名作格闘ゲーム『ストリートファイター』を原作とする実写映画の公式トレーラーが、「The Game Awards 2025」にて初公開された。本作は原作シリーズを現代的に再構築するリブート作品となる。
1994年のジャン=クロード・ヴァン・ダム(Jean-Claude Van Damme)主演作や、2009年の『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』とは異なり、今作は1993年を舞台に、より地に足のついたマーシャルアーツ映画として描かれるのが特徴だ。ゲームシリーズが持つ世界観やキャラクター同士の関係性を重視したトーンが打ち出されている。
キャストには、リュウ役にアンドリュー・コウジ(Andrew Koji)、ケン・マスターズ役にノア・センティネオ(Noah Centineo)、春麗役にカリーナ・リャン(Callina Liang)、そして豪鬼役にプロレスラーのローマン・レインズ(Roman Reigns)と、主要キャラクターを担う顔ぶれが集結。さらに、M.バイソン役のデヴィット・ダストマルチャン(David Dastmalchian)をはじめ、コディー・ローズ(Cody Rhodes)、エリック・アンドレ(Eric André)、ヴィドゥユト・ジャームワール(Vidyut Jammwal)、50セント(50 Cent)、ジェイソン・モモア(Jason Momoa)ら、多彩なジャンルのスターが名を連ねる。
監督はキタオ・サクライ(Kitao Sakurai)が務め、「Legendary Entertainment」が「カプコン」とタッグを組んで製作。IMAXでの撮影も行われ、よりシネマティックな体験を目指す。ティザー映像では、リュウとケンのクラシックなシルエットをはじめ、原作へのリスペクトを感じさせるビジュアル表現やバトルシーンが印象的に描かれており、過去の実写化作品とは一線を画す“原作回帰”の姿勢がうかがえる。
『Street Fighter(原題)』は「Paramount Pictures」 配給のもと、2026年10月16日(金)に全世界同時公開予定だ。
















