Air Jordan 4 “Bred” が2026年に復刻との噂
1989年のオリジナルに忠実なシルエットで復刻
〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉から、Air Jordan 4(エアジョーダン 4)のOGカラーのひとつ “Bred”が2026年ホリデーシーズンに再登場するとの噂が浮上した。
1989年に初登場したAir Jordan 4は、シューズデザイナー ティンカー・ハットフィールド(Tinker Hatfield)によってデザインされたモデル。オリジナルは“Black/Cement Grey”(通称 “Bred”)、“White/Cement Grey”(通称 “White Cement”)、“White/Fire Red”、“Off White/Military Blue”という4つのカラーバリエーションが展開された。Air Jordan 4は当初からマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)の偉業と共に“伝説”になることを運命づけられたモデルと言える。
1989年5月7日、シカゴ・ブルズ対クリーブランド・キャバリアーズのNBAプレーオフ・ファーストラウンド第5戦において、MJは試合終了間際でキャブズのクレイグ・イーロー(Craig Ehlo)越しに“ブザービーター”を決め、101対100で勝利を獲得。“The Shot”と呼ばれるこの歴史的な瞬間を、AJ4は演出した。また、AJ4はスパイク・リー(Spike Lee)監督の映画『ドゥ・ザ・ライト・シング(Do the Right Thing)』にも登場。さらにスパイクの手掛けたコマーシャルの効果も手伝い、瞬く間に人気モデルとしての地位を確立した。
Air Jordan 4 “Bred”は、1999年、2008年、2012年、2019年、2024年に復刻モデルが発売。2024年版は従来のヌバック仕様ではなく、上質なフルグレインレザーのアッパーを用いた“Bred Reimagined”としてリリースされ、大きな反響を得ている。2026年版は1989年のオリジナルに忠実なシルエットで、ヒールには“NIKE AIR”ブランディングが施される予定だという。現時点でこれ以上の詳細は確認できていないため、さらなる続報に期待しよう。
























