Nike Air Max Plus VII から鮮やかな新色 “University Red” が登場
アッパーからTPUオーバーレイに至るまで、炎のようなレッドのトーンを一貫して採用
〈Nike(ナイキ)〉の2005年に誕生した、縫い合わせのないワンピース構造のアッパーが特徴的なAir Max Plus VII(エアマックス プラス VII)から、新色 “University Red(ユニバーシティ レッド)”がリリースされる。
新色 “University Red”は、アッパーからTPUオーバーレイに至るまで、炎のようなレッドのトーンを一貫して採用。アウトソールやヒールに配された“TN”ロゴにはブラックのアクセントが差し込まれ、全体のレッドをより際立たせるコントラストを形成している。またビジブルエアユニットにもレッドを配色。アッパーの色合いと調和し、そのデザイン性が光る1足に仕上がっている。
〈Nike〉Air Max Plus VIIの新色 “University Red”は、2026年春に180ドルでリリースされる見込み。日本での展開は未定のため、まずは上のフォトギャラリーでそのディテールをチェックしつつ、今後の続報に期待しよう。

















