70歳を迎えたフューチュラに 5 Questions
東京との関係性から若いクリエイターへのメッセージまで語ってもらった
グラフィティ界のリビングレジェンド フューチュラ(Futura)が、自身の70歳の誕生日に合わせて来日し、藤原ヒロシとKAWS(カウズ)をスペシャルゲストとして迎えた特別トークイベント 「FUTURA in Conversation with Hiroshi Fujiwara and KAWS」 を『東京エディション虎ノ門』で開催した。
モデレーターを務めたのは〈BEDWIN & THE HEARTBREAKERS(ベドウィン アンド ザ ハートブレイカーズ)〉の渡辺真史。会場には、ストリートやアートシーンの歴史を見つめ続けてきた3名の対話を一目見ようと、多くの来場者が集結。イベントでは“日本とのつながり”を軸に、各々が歩んできた創作の背景やカルチャーへの視点、そして世代を超えて受け継がれるクリエイションの精神が語られた。
会場にて、『Hypebeast Japan』はフューチュラに“5 Questions”を実施。東京との関係性から、仲間とのクリエイション、若いクリエイターたちへのメッセージまで、5つの問いに答えてもらった。

















