White Mountaineering x Schott によるレザーコーチジャケットがリリース
内側には“MADE IN USA”のタグがお目見え
相澤陽介の手掛ける〈White Mountaineering(ホワイト マウンテニアリング)〉が、1913年に創業した老舗レザーウェアブランド〈Schott(ショット)〉とのコラボレーションアイテムをリリースする。
今作では、〈Schott〉の象徴的なレザーワークをベースに、〈White Mountaineering〉らしい機能美と構築的デザインを融合。アシンメトリーに配置された胸のファスナーポケットが印象的なレザーコーチジャケットは、シンプルなボックスシルエットながらも、脇のマチや変形ラグランスリーブによって可動域を確保し、快適な着用感を実現している。素材には上質なラムレザーを採用。アニリン染料でドラム染めした後、イタリアでスプレー加工を施し、美しい艶と深みのある表情に仕上げた。さらに、本作はアメリカの自社ファクトリーにて生産され、内側には“MADE IN USA”のタグを配するなど、クラフトマンシップを感じさせるディテールも魅力の一つだ。
〈White Mountaineering〉x〈Schott〉レザーコーチジャケットは、10月11日(土)より『White Mountaineering 代官山店』『White Mountaineering 伊勢丹新宿店メンズ館 6F メンズクリエイターズ』および〈White Mountaineering〉公式オンラインストア、全国取扱店にて販売開始。価格は27万5,000円(税込)。

















