Virgil Abloh Archive™ がパリ・サンジェルマンとコラボレーション
限定版のTシャツが登場
「Virgil Abloh Archive™(ヴァージル・アブロー・アーカイブ™)」がフランス・パリを本拠地としたヨーロッパ屈指のサッカーチーム パリ・サンジェルマン(PSG)とタッグを組み、若い世代への機会創出と地域社会への貢献を目的とした新たなコラボレーションを発表した。
このパートナーシップは、PSGのユースプログラムに参加する11〜15歳の学生を対象とした特別プログラムからスタート。現在開催中の展覧会「Virgil Abloh: The Codes」内で行われたこのワークショップでは、参加した学生たちがPSGのユニフォームやフットボールをカスタマイズし、ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)が生涯を通じて掲げてきた“若者の創造的な可能性へのアクセス”という理念を体現した。
そして、その活動の延長として、「Virgil Abloh Archive™」がデザインを手がけた限定PSG Tシャツがリリースされた。PSGの2024-26アウェイユニフォームとヴァージルのデザイン哲学にインスパイアされた本作は、アメリカのカレッジチームのエンブレムを思わせるスタイルで描かれたPSG公式マスコット“リンクス”をフィーチャー。さらに「Away From Home」のフレーズがあしらわれ、パリで創作活動を行ったアメリカ人デザイナーとしてのヴァージルのルーツを象徴している。
「このコラボレーションは、ヴァージルが信じていたすべてを体現しています。コミュニティ、創造性、そして若者たちがより大きな夢を描き、自ら未来を築いていくための支援です」と語るのは、「Virgil Abloh Foundation」の創設者であり、「Virgil Abloh Archive™」代表、そしてアブローの妻であるシャノン・アブロー(Shannon Abloh)。今回のコラボレーションはアブローのミッションに捧げる真摯なトリビュートであり、そのレガシーを次世代へと継承していく。
このコラボTシャツは、PSG公式オンラインストアで現在販売中。さらに、PSG公式店舗および「Virgil Abloh: The Codes」展開催中の『グラン・パレ』内『Colette(コレット)』ポップアップでも現地時間10月13日(月)から会期終了まで展開予定だ。なお、売上のすべては「Paris Saint-Germain Endowment Fund」および「Virgil Abloh Foundation」を通じて、PSGの青少年育成プログラム「École Rouge & Bleu」を支援するために寄付される。

















