Maison Margiela が世界で25足限定の “Broken Mirror Embroidery” エディションを発表
現在一部の〈Maison Margiela〉ブティックにて展示中
〈Maison Margiela(メゾン マルジェラ)〉が、アイコニックなTabiシリーズを新たに再定義する“Tabi Collectors Series”をローンチ。その第1弾として、25足限定の“Broken Mirror Embroidery”エディションを発表した。
この限定モデルは、クリエイティブ・ディレクターであるグレン・マーティンス(Glenn Martens)によるアーティスティックな側面を象徴する1足。各ペアには8,000個を超えるガラスビーズと金属片がハンドエンブロイダリーで施されており、〈Maison Margiela〉が長年探求してきた“時間の痕跡”を、手仕事による反射と質感で表現している。
“Broken Mirror Embroidery”のモチーフは、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)2015年秋冬コレクションで初登場。当時はドレスやオーバーコートに採用されたこの技法を、今季は立体的なタビシルエットへと進化させ、アーカイブへのオマージュと新しいビジョンを融合させている。
本作の製作には11人の職人が携わり、一足一足が異なる表情を持つ唯一無二のクラフトピースに仕上がったという。ガラスビーズやスパンコール、レーザーカットされた金属片を緻密に配置することで、まるで自然に風化したガラスのような奥行きを再現。〈Maison Margiela〉の美学の中核にある不完全の美を、現代的かつ詩的に映し出している。
世界で25足限定のTabi “Broken Mirror Embroidery”は、現在一部の〈Maison Margiela〉ブティックにて展示中だ。






















