クリスティアーノ・ロナウドがサッカー選手史上初の純資産10億ドル越え
アル・ナスルとの巨額契約延長が要因か
ポルトガルのスーパースター クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が、サッカー界では前人未到の“ビリオネア(資産10億ドル超)”の仲間入りを果たしたとの見方が浮上している。ニュースメディア『Bloomberg』の報道によれば、彼の純資産は現在約14億ドル(約2,200億円超)に達しているとされ、その背後にはサウジアラビアのクラブ アル・ナスルと結んだ巨額契約があるという。
報道によれば、ロナウドはアル・ナスルとの契約延長において、4億ドル超にのぼる条件を含むディールを結んだとされる。この巨額契約が、彼を“現役選手で初のビリオネア”という称号へと導く決定的な要因になったという見方もある。また、この契約には単なる年俸だけでなく、クラブ株式取得、プライベートジェットの利用権利、非課税所得という特典も含まれているとの報道も。こうした条件が付帯することで、契約金額以上の価値が付加され、純資産評価に与えるインパクトは極めて大きい。
ロナウドはこれまで、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリード、ユヴェントスなど数々の欧州名門クラブで実績を積み重ねてきた。一方で、彼がサウジアラビアのアル・ナスルへ移籍したのは、すでに欧州で栄耀を極めた後の“挑戦”という色合いも強い。移籍以降、ロナウドは非課税所得制度を享受できる環境下で、契約にはクラブ株式の一部所有権(15%相当との報道も)を得る条件も含まれており、これが彼の資産構成をさらに多角的にしている。またオフフィールドでもロナウドは、自身のブランド力を軸に、モデル活動から自身のブランド〈CR7〉、はたまた故郷のマデイラ島には『クリスティアーノ・ロナウド国際空港』、『CR7博物館』、『ホテル・ペスターナCR7』といった施設も所在するなど活動は多岐にわたる。とはいえ『Bloomberg』は、これらの事業は現在の純資産を支える主力ではないと指摘している。













