日本のプロダクトデザインに革新を促すイベント「alter. 2025, Tokyo」が初開催
35歳以下の日本の若手クリエイター11組・計59名が参加
日本のプロダクトデザインに革新を促すイベント「alter. 2025, Tokyo」が初開催
35歳以下の日本の若手クリエイター11組・計59名が参加
新たなデザインイベント「alter. 2025, Tokyo」が2025年11月7日(金)から9日(日)までの3日間、『日本橋三井ホール』にて初開催される。
「alter.」は、次世代の多様な領域のクリエイターによるプロトタイピングやコラボレーションを通じて、オルタナティブなプロダクトデザインの在り方を提示する実験的なプロジェクト。本展では『ニューヨーク近代美術館(MoMA)』やパリの『ポンピドゥー・センター』など、世界の第一線で活躍するキュレーターやデザイナーで構成された国際コミッティメンバーによって選出された日本の若手クリエイター11組・計59名のプロジェクトが展示される。
出展者は35歳以下のプロダクトデザイナーを中心に、現代美術家、音楽家、アートディレクター、エンジニア、編集者など多岐にわたる分野の表現者が参加。それぞれが「社会への問い」や「プロダクトの存在意義」をテーマに、作品と空間、体験設計を含めた一体的な展示を行う。また、出展形式も従来の見本市とは異なり、「出展料を支払う」のではなく、選出プロジェクトには最大300万円の助成金が支給される仕組み。独創的なアイデアの具現化を支援し、クリエイターたちの挑戦を後押しする新しい試みだ。
会場では展示に加え、10代向けクリエイティブスクール「GAKU」との協業によるショーケースとマーケットや、公開収録型トークセッション、さらにはコミッティーメンバーによるアワード発表など、多彩なプログラムを展開。現代社会における“ものづくり”の価値を再考する3日間となる。
「alter. 2025, Tokyo」は、これまでのデザインイベントの枠を超え次の世代が生み出す新しい日本のデザインカルチャーを提示する試みとして要注目だ。
「alter. 2025, Tokyo」
会期:2025年11月7日(金)〜11月9日(日)
会場:日本橋三井ホール(東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町1 4・5F)
時間:11:00〜20:00(最終日は17:00終了)
入場料:1日券 2,000円(学生 1,000円)/3日通し券 3,000円(学生 2,000円)






















