Kith と New Manual による初のコラボレーションアイテムが発売
1970年代のヴィンテージペインターから着想を得たパンツと1930年代のカウボーイジャケットをベースにしたGジャンがラインアップ














ロニー・ファイグ(Ronnie Fieg)率いる『Kith(キス)』と、東京・原宿の老舗古着屋『BerBerJin(ベルベルジン)』のディレクター 藤原裕のディレクションするデニムブランド〈New Manual(ニュー マニュアル)〉との初のコラボレーションが実現。両者がタッグを組んで製作したコレクション “Kith for New Manual”を、1月2日(木)11:00より『Kith Tokyo』限定で抽選販売を実施する。
両者による初のコラボレーションでは、『Kith Tokyo』のディレクター 俣野純也が長年愛用してきた1970年代のヴィンテージペインターから着想を得たパンツと、〈New Manual〉のディレクターである藤原裕のアイデアによる1930年代のカウボーイジャケットをベースにしたGジャンを制作。パンツは1970年代のペインターをベースに、元々の太めのシルエットから少しすっきりとしたシルエットにアップデート。きれいな縦落ち感を出しつつ、ジャケットとパンツをセットアップで着用した際の現代的なバランスを追求。Gジャンは1930年代初期のカウボーイジャケットをベースとし、ワンポケット仕様、背面にバックルがついたディティールが特徴。サイズ感にこだわり、〈New Manual〉による唯一無二の技術によって、袖口の色合いをはじめ、『Kith』の レンズを通した程よいヴィンテージ感のある加工を施した仕上がりに。さらに襟元にディアスキンを使用して、『Kith』らしい高級感を演出。左袖のみ〈New Manual〉のボタンを採用したコラボレーションならではのディティールも魅力。
今回のキャンペーンビジュアルには、国内の数多くの映画やドラマで経験を積みながら、現在はアメリカの大手のエージェントと契約して世界へと活躍の場を広げる俳優・笠松将をモデルに起用。『Kith Tokyo』から世界へ発信する、日本のクラフトマンシップを現代的に表現した特別なコレクション、そして今回のテーマとも呼応するキャンペーンビジュアルにも注目してほしい。
“Kith for New Manual”は、1月2日(木)8:30〜9:00までに『Kith Tokyo』店舗前に集まった方を対象に抽選用QRコードを配布し、『Google フォーム』にて抽選を実施。詳細については、こちらでご確認を。(*各アイテムの販売価格、カラー展開、サイズ等の詳細情報は非公開)