LEMAIRE が2024年秋冬コレクションにて初となるテクニカルシューズを発表
防水性およびグリップ性の高い「Vibram」のラップ オン ラバー ソールを採用
Christophe Lemaire(クリストフ・ルメール)とSarah-Linh Tran(サラ=リン・トラン)の手掛ける〈LEMAIRE(ルメール)〉が、2024年秋冬コレクションにて初となるテクニカルシューズを発表。
このたび初登場するユニセックスのテクニカルスニーカーは、「Vibram(ヴィブラム)」の“ラップ オン ラバー ソール(Wrap On Rubber Sole)”を採用しており、優れた防水性を備えている上、あらゆる地面でもグリップ力を発揮。耐久性があり、頑丈なソールは、アウトドアアクティビティのみならず、タウンユースとしても最適な1足に。
アッパーは、LWG(Leather Working Group)認証を受けたレザーに、柔軟性と通気性を高めるためのニットソックをドッキングし、快適な履き心地を演出。また、ラバーストッパー付きのラウンドレースを搭載し、安定性も確保している。
本アイテムは、直営店および一部取扱店、〈LEMAIRE〉公式オンラインストアにて展開予定で、発売時期は現時点で未定。価格は12万7,000円(税込)。




















