Nike からオレゴン大学をテーマとした新作 Dunk Low “What The Duck” がスタンバイ?
3つのカラーウェイが5,000足限定で登場か
〈Nike(ナイキ)〉の共同創業者であるフィル・ナイト(Phil Knight)とビル・バウワーマン(Bill Bowerman)、伝説的シューズデザイナー ティンカー・ハットフィールド(Tinker Hatfield)らを輩出したオレゴン大学を支援する“Ducks of a Feather (DOAF)”プログラム。これまでに、ユニークなフットボールキットやAir Jordan PEなど、数多くの人気モデルを生み出してきた本プログラムから、新作モデルとなるDunk Low “What The Duck”が登場するようだ。
このたび3色展開での登場が噂されるDunk Low “What The Duck”は、既に2つのカラーウェイがリークされている。2007年にリリースされた〈Nike SB〉Dunk Low “What The Duck”に着想を得たと思しき本モデルは、オレゴン大学をテーマにしたカラーやパターンを採用した、アシンメトリーなデザインが特徴的だ。さらに、左足のヒールと右足のシュータンには、“DOAF”の文字がプリントされている。
5,000足限定と伝えられているDunk Low “What The Duck”コレクションの発売情報は、現時点で確認できていないため、まずは上のフォトギャラリーからアイテムディテールをチェックしつつ、公式からのアナウンスを待とう。
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