JOURNAL STANDARD relume から Levi’s® に別注したリジッドの 2nd と 501® が登場
キーヴィジュアルでは、彫師、シンガーソングライター、スケーター、コメディアンなど、性別、年齢、職種の異なる9人が個性の光る着こなしを披露
『JOURNAL STANDARD(ジャーナル スタンダード)』と、その派生レーベル〈JOURNAL STANDARD relume(ジャーナル スタンダード レリューム)〉から、〈Levi’s®(リーバイス)〉に別注した2ndのデニムジャケット(507XXタイプ)と501®が登場。
以前に登場したインディゴとホワイトとは変わり、2024年秋冬となるこちらは色落ちが楽しめそうなリジッドデニムを採用。そして嬉しいのが、どちらも細やかにヴィンテージのディテールを別注している点。デニムジャケットである“2nd JKT Selvedge RIGID”(23,100円税込)は、XL以上は脇ハギ仕様にしていたり、前立て切り替え部分の折り返しにはステッチ、ポケットフラップ裏には黒ステッチのバータックなど、1950年代当時のディテールを盛り込んでいる。
同生地のためセットアップ着用可能な“501® Selvedge RIGID”(19,800円税込)は、コインポケット裏が赤耳仕様だったり、アーキュエイトステッチが黄色とオレンジのレインボーステッチ、腰裏はイエローステッチで統一するなど、ヴィンテージでときどき見られるラッキーディテールになっている。
サイズ展開も幅広く、『TATTOO STUDIO YAMADA』オーナー 山田蓮、シンガーソングライター さらさをはじめとした9名のヴィジュアルからも、国境や世代を越えてスタンダードで着られることが伝わるだろう。
この別注コレクションは、『JOURNAL STANDARD』と〈JOURNAL STANDARD relume〉の各店、および公式オンラインストアにて販売中だ。