JJJJound が Levi’s® とのコラボコレクション第2弾を発表
〈Levi’s®〉のクラフトマンシップと〈JJJJound〉のミニマルなデザイン美学を融合した全10型のアイテムを展開
カナダ・モントリオール出身のクリエイター ジャスティン・サンダース(Justin Saunders)率いる〈JJJJound(ジョウンド)〉が、〈Levi’s®(リーバイス)〉とのコラボコレクション第2弾を正式に発表した。
〈Levi’s®〉のクラフトマンシップと〈JJJJound〉のミニマルなデザイン美学が融合したカプセルコレクションでは、ダークウォッシュデニムを中心とした全10型のアイテムを展開する。まず501® ‘93 ジーンズは、〈Levi’s®〉のShrink-to-Fit™デニムを使用し、グレー・ストーンウォッシュ、ダークグレー・ストーンウォッシュ、ブラック・オーバーダイの3種類のウォッシュ加工を施したタイプ(各38,500円)を用意。シルエットはミッドライズのストレートレッグで、スエードのバックパッチやポケットバッグに縫い付けられた〈JJJJound〉のシグネチャーラベル、ウォッチポケットの刺繍など、オリジナルのディテールを随所に散りばめている。
〈JJJJound〉を象徴するワークシャツをベースにしたプレイド・シャツ(27,500円)は、コットン100%で外側に起毛加工が施された1枚。同じく〈JJJJound〉の定番アウターのひとつ、コーチジャケット(97,900円)はブラックカラーのスエードを採用し、内側にウェルトポケット、サイドシームに〈Levi’s®〉Red Tabのエンボスロゴスタンプを配置するなどコラボレーションならではのディテールが魅力。ヴィンテージのバンドTからインスピレーションを得たグラフィックTシャツ(13,200円)は、ブラックとホワイトの2色展開で、ウォッシュ加工によって古着のような佇まいに。クリーンなホワイトカラーのタンクトップ(7,700円)は、汎用性の高いミニマルなデザインが嬉しい。そのほかにはイタリア製スエードを使用した6パネルキャップ(19,800円)や、ポリッシュドメタルのバックルがポイントのスエードベルト(16,500円)がラインアップする。
〈Levi’s®〉x〈JJJJound〉コラボコレクション第2弾は、9月6日(金)より〈JJJJound〉の公式サイト、〈Levi’s®〉の公式オンラインストアおよび『リーバイス® 原宿フラッグシップストア』にて販売開始。各アイテムの詳細については、こちらでご確認を。(*本文中の商品価格は全て税込)