NEIGHBORHOOD x BABYLON によるコラボコレクション第2弾が到着
ベニスの伝説的アーティスト、リック・クレイトンのオリジナルアートワークを落とし込んだ全10型のアイテムがラインアップ
滝沢伸介率いる〈NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)〉から、米カリフォルニアのハードコアバンド Trash Talk(トラッシュ トーク)のメンバーであるリー・スピールマン(Lee Spielman)とギャレット・スティーヴンソン(Garrett Stevenson)の手掛けるブランド〈BABYLON(バビロン)〉とのコラボコレクション第2弾が7月13日(土)にローンチする。
今回のコラボレーションでは、Suicidal Tendencies(スイサイダル・テンデンシーズ)などのベニス出身バンドのアートワークを数多く手掛けてきたレジェンドアーティスト リック・クレイトン(Ric Clayton)によるオリジナルアートワークを落とし込んだトリプルコラボレーションが実現。アイテムは50Sコットンブロード生地を使用したショートスリーブシャツ(28,600円)をはじめ、同素材にスカルパターンの総柄を施したハワイアンシャツ(41,800円)、コットン天竺のオリジナルボディーをベースに、特殊な洗い加工や染み込みプリントを用いて着古したような自然な風合いを表現したロングスリーブTシャツ3種(13,200〜15,400円)、ショートスリーブTシャツ4種(11,000〜13,200円)など、全10型がラインアップする。
〈NEIGHBORHOOD〉x〈BABYLON〉コラボコレクション第2弾は、7月13日(土)12:00より〈NEIGHBORHOOD〉直営店および公式オンラインストア、全国の『HOODS』各店、正規ディーラーにて販売開始。なお、発売前日の7月12日(現地時間)には、ロサンゼルスの『HVW8 Gallery』にてローンチイベントを開催。本イベントではアイテムの先行販売に加え、リック・クレイトンのアートワークの展示やシルクスクリーンポスターの限定販売を実施。さらに、フリーライブも行われるとのことなので、当日現地を訪れる機会のある方はぜひ立ち寄ってみてはいかがだろうか。(*本文中の商品価格は全て税込)