新型ハイブリッドモデル Air Jordan 2/3 に新色がスタンバイ
“White/Cement Grey”を纏ったシンプルな印象の1足
今年初めにその存在が明らかとなった、Air Jordan 2のアッパーとAir Jordan 3のソールユニットを組み合わせた新型モデル Air Jordan 2/3に、早くも新色がスタンバイしているようだ。
ファーストモデルとして浮上していたのは、ブラック/ホワイトのコントラストが目を引くカラーリングだったが、今回登場したのは“White/Cement Grey”を纏ったシンプルな印象の1足に。カラー配置は、ホワイトをベースに、シュータンロゴ、ヒール、裏地、アウトソールなどのディテールにグレーを採用。ミッドソールは、黄味のかかったホワイトをあしらい、レトロな印象をプラスしている。
Air Jordan 2/3 “White/Cement Grey”は、近日中に160ドルでリリースされる見込み。まずはオフィシャルからのアナウンスを待とう。