Air Jordan 4 のクラシックなソールユニットを継承した新型モデルが登場か
その名もAir Jordan 4 RM







〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉より、当初BMXライダーのナイジェル・シルベスター(Nigel Sylvester)とのコラボモデルでのみのリリースとなることが噂されていた新型モデル Air Jordan 4 RMが、インラインモデルとしてスタンバイしているようだ。
本モデルは、Air Jordan 4の伝統的なソールユニットを継承しつつも、スエード、レザー、メッシュをミックスしたアンダーレイに、PVC素材のようなオーバーレイを組み合わせた、新たなアッパーを採用した1足に。現在明らかとなっているのは、“Black/Light Bone”のシンプルなカラーリング。『Sneaker Files』によるとRMは“Remix”を意味するそうだが、現時点ではこの情報が正確なものなのかは定かではない。
Air Jordan 4 RM “Black/Light Bone”は、今年の夏に150ドルでリリースされる見込み。まずは上記のフォトギャラリーでそのディテールをチェックしつつ、オフィシャルからのアナウンスを待とう。