Junya Watanabe MAN x OAKLEY FACTORY TEAM から2024年春夏シーズンの新作シューズが発売
〈OAKLEY〉を代表するCHOP SAW MULESをオールブラックにアレンジしたモードな1足




渡辺淳弥の手掛ける〈Junya Watanabe MAN(ジュンヤ ワタナベ マン)〉と“Oakley Factory Team(オークリー ファクトリー チーム)”のタッグから、2024年春夏シーズンの新作コラボシューズが4月5日(金)にローンチ。
“Oakley Factory Team”は、〈Brain Dead(ブレイン デッド)〉がコンセプトを考案し、〈OAKLEY(オークリー)〉がイノベーションを注ぎ込んだ、長期にわたる実験的コラボレーションプロジェクト。両ブランドのデザイナーチームで構成されるシンクタンクという位置付けのこのプロジェクトでは、〈OAKLEY〉のアーカイブを現代的な視点から再構築したプロダクトを展開している。
〈Junya Watanabe MAN〉と“Oakley Factory Team”は2023年秋冬シーズンで初めてコラボレーションを行い、オールブラックのFlesh(フレッシュ)をリリースした。2度目のコラボレーションとなる今季は、〈OAKLEY〉の代表的なモデルの一つであるCHOP SAW MULES(チョップ ソー ミュール)をベースにスエード素材を使用し、オールブラックカラーにアレンジ。カジュアルでありながらも素材/色使いでラグジュアリーな要素を追加し、〈Junya Watanabe MAN〉らしいハイブリッドな1足に仕上がった。
〈Junya Watanabe MAN〉x “Oakley Factory Team” W-NAMEは、4月5日(金)より全国の〈Junya Watanabe MAN〉取扱店にて販売開始。サイズは25〜29(ハーフサイズ無し)を展開し、価格は33,000円(税込)。なお、現在『ZOZO VILLA JUNYA WATANABE MAN』では本アイテムの先行予約を受け付けているため、確実に手に入れたい方は早めにオーダーしておこう。