BLACKPINK リサが米ソニーミュージック傘下の RCA レコードとパートナーシップを締結
SZAやDoja Catらの所属する「RCAレコード」において、新たなソロアルバムを準備予定
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BLACKPINKのリサ(LISA)および自身が設立した所属事務所「ラウドカンパニー(LLOUD Co.)」が、米「ソニーミュージック(Sony Music)」傘下の「RCAレコード(RCA Records)」とのパートナーシップを締結したと発表。
2021年9月にリリースしたソロEP『LALISA』での収録曲 “Money”で、『Spotify(スポティファイ)』においてK-POPソロアーティスト史上初となる10億万再生を突破したとして、ギネス世界記録を樹立したリサ。そんな彼女が、SZA(シザ)やDoja Cat(ドージャ・キャット)らが所属する「RCAレコード」との契約を開始し、新たなソロアルバムを準備する予定だと明かした。リサは「RCAファミリーに加わることができ、本当に嬉しく思います。私のソロアーティストとしてのキャリアに、より大きな動きを生み出す最高のチームであるとを確信しています」と語り、「私たちが準備してきた全てのものを、全世界に披露できるよう期待しています」と付け加えている。