Apple Watch の文字盤をドッキングした“たまうぉっち”が話題に
Apple Watchとしての機能は十分に楽しめなくなるようだが……
![アップルウォッチの文字盤をドッキングした“たまうぉっち”が話題に apple watch tamagotchi tamawatchi](https://image-cdn.hypb.st/https%3A%2F%2Fjp.hypebeast.com%2Ffiles%2F2024%2F03%2Fapple-watch-tamagotchi-tamawatchi-3.jpg?cbr=1&q=90)
Apple Watchの文字盤をドッキングしてカスタムした“たまごっち”ならぬ“たまうぉっち”が、今SNS上で話題を呼んでいる。
クリエイターのエマ・オルン(Emma Orhun)が、昨夏思いついたという“たまうぉっち”は、2006年発売のTamagotchi Connection Version 3(日本国内では“祝ケータイかいツーたまごっちプラス”として2004年に発売)を解体し、内部の電子部品をApple Watch SEと交換することで実現。10月に『TikTok』にて公開された完成品の動画は、50万以上の“いいね”、3月初めに投稿された『Instagram』のリールには1週間ほどで8万件以上の“いいね”が付くなど、大きな関心を集めている。ちなみに、たまごっちの“殻”にApple Watchをドッキングすると、Digital Crownやサイドボタンにはアクセスできなくなる模様。Apple Watchとしての機能は十分に楽しめなくなるわけだが、アクセサリーとして使用するにはもってこいのカスタム方法となっているので、気になる方はぜひトライしてみてはいかがだろうか。作り方の詳細は以下よりご確認を。