UGG®︎ がオールジェンダースニーカー Goldencush の発売を祝した最新キャンペーンを公開
モデルには海外を拠点とする女優 忽那汐里をはじめ、多方面で活躍する個性豊かなメンバーを起用
1978年にオーストラリア出身のサーファー ブライアン・スミス(Brian Smith)によって設立された、アメリカ・南カリフォルニアを拠点とするグローバルライフスタイルブランド〈UGG®︎(アグ®︎)〉が、オールジェンダー対応の新スタイルのスニーカー Goldencush(ゴールデンクッシュ)を発売。それを機に、最新キャンペーン “Feels Like UGG”をローンチする。
このたび登場するGoldencush(25,300円)は、クラシックブーツに着想を得たデザインディテールに、軽量でクッション性が高く、履き心地も良い〈UGG®︎〉のスニーカーならではの高機能性を融合。〈UGG®︎〉のデザイン要素と、リラックスしたムードが共存する本モデルは、シューレースを結んでも、シューレースなしでも着用できる2WAY仕様で、その着脱のしやすさも特徴のうちの1つだ。アッパーは、スエード、メッシュ、テキスタイルなどを掛け合わせたレイヤースタイルで構成し、異素材感の楽しい仕上がりに。また、ゴアの補強や隠しポケットを備えた厚みのあるシュータン、反発性の高いサトウキビ由来のミッドソールや再生ポリエステル繊維を使用したテキスタイルのライニングなど、ディテールにいたるまで機能性やサステナビリティを重視した1足となっている。カラーは、セラミック、チェスナット/ブラック、サンド、ブラックの4色展開で登場する。
今回のキャペーンは、“自己表現を全ての人にとって快適なものにする”というブランド理念のもと、Kidzfrmnowhere StudioのYUANNが監督/プロデュースを担当。Goldencush発売後に巻き起こるであろう〈UGG®︎〉旋風をストーリーラインに、同フットウェアを着用することで、新たな自分やこれまでに気づかなかった自分と出会うなど、“ありのままの自分のなかに真実を見つけよう”というメッセージをプレイフルに誇張した世界観で表現した。モデルには、『Netflix(ネットフリックス)』オリジナル作品『アウトサイダー』や『デッドプール2』といったハリウッド映画の出演など、海外を拠点とし、活動の場を広げる女優 忽那汐里をはじめ、多方面で活躍する個性豊かなメンバーを起用。2024年春夏シーズンの新作ワンピース Angelita Maxi Crochet Dress(58,300円)を合わせたクラシカルでレディライクな着こなしや、ウエストにドローコードを備えたWinny Jacket(22,000円)に、セットアップのWinny Pant(22,000円、全て税込)を合わせたスポーティなスタイリング、トレンドのクロップトップスにルーズソックスを合わせたコーディネイトなど、Goldencushのデザインディテールにインスパイアされた、バーサティリティなミックススタイリングで同フットウェアの魅力を引き出している。
Goldencushは、2月7日(水)より全国の〈UGG®︎〉直営店と正規取扱店、公式オンラインストアにて販売開始。