THE CAP がロサンゼルス・ドジャースの歴史にフィーチャーした特別なコレクションを発売
ルックにはYENTOWNのMonyHorseを起用








国内で展開する〈New Era®(ニューエラ)〉を厳選し、今のトレンドから定番までを展開するコンセプトショップ『THE CAP』が、大谷翔平も所属のロサンゼルス・ドジャースの歴史にフィーチャーした“ドジャースヒストリー”コレクションを発売。
1883年に米ニューヨークにてブルックリン・ベースボールクラブとして創設されたロサンゼルス・ドジャースは、1932年より正式に“ドジャース”の名を冠して運営。1958年には⻄海岸のロサンゼルスへ本拠地を移し、チーム名を現在のロサンゼルス・ドジャースと改名した。
本コレクションは、そんな同チームの歴史に敬意を表すべく、1883年の創設から現在まで変化してきたいくつものロゴを使用。ラインアップには、特別仕様の59FIFTY(各6,600円)と、ヴァーシティジャケット(41,800円、どちらも税込)が揃う。あわせて、⻄海岸の街並みやアイコンからインスパイアされたピンズとキャップバイトもリリース。これらは、CHRONIC MIRROR、LOWBIKE BITE、TWIN PITBULL、WEST COAST FLAGの計4種類が展開される。また、全体としてゴールドを基調したカラーリングを採用しており、高級感のある仕上がりに。加えて、『THE CAP TOKYO STORE』では限定バージョンとなるTWIN PITBULL TOKYO SILVERも登場。こちらは、『THE CAP』のイメージカラーでもあるシルバーを基調としている。
さらに、本コレクションのルックには、ヒップホップクルー YENTOWNのMonyHorseを起用。撮影はさまざまなアーティストのジャケット写真などを手掛けるMiura daikiが担当し、ムービーはYouthQuakeのUdaiが担当している。
“ドジャースヒストリー” コレクションは、1月1日(水)より『THE CAP』各店舗にて販売開始予定となる。