発売30周年を迎える Air Jordan 11 から新色 “Sail” がスタンバイ
ホリデーシーズンらしい煌びやかな配色に
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マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)の11代目シグネチャーモデルとして1995年に誕生し、来年30周年を迎えるAir Jordan 11(エアジョーダン 11)。そんな本モデルのアニバーサリーイヤーを祝して、クリーンな印象の“Sail”がスタンバイしているようだ。
来年のホリデーシーズンの登場が見込まれている本カラーウェイは、柔らかな雪景色を連想させるアイボリーカラーでアッパー全体をカラーリング。ミッドソールはホワイト、アウトソールはクリアカラーを採用することでまとまりのある印象に仕上げつつ、サイドにあしらわれるJumpmanロゴのみメタリックシルバーをあしらうことで、ホリデーシーズンらしい煌びやかな雰囲気を演出した1足に仕上げている。
Air Jordan 11 “Sail”は、2025年ホリデーシーズンにリリースされる見込み。まずは、上のフォトギャラリーからアイテムディテールをチェックしつつ、公式からのアナウンスを待とう。