JOHN LAWRENCE SULLIVAN 2024年秋冬コレクション
20世紀のモダニズムを代表する偉人たちによる建築や家具のディテールをウェアへと昇華
柳川荒士の手掛ける〈JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョン ローレンス サリバン)〉が、2024年秋冬コレクション “STACK”を発表した。今シーズンは、ドイツ出身の建築家 ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ(Ludwig Mies van der Rohe)が生み出した建築や家具、アメリカ出身の美術家 ドナルド・ジャッド(Donald Judd)による“Stack(積み重ね)”、そして数々のスタッキングチェアに着目してコレクションを制作。二重仕様のN-2Bジャケット、スイングトップジャケット、フーディをはじめ、襟だけでなくネクタイまでもダブルで再考されたシャツ、カマーバンドのように見えるトリプルウエスト仕様のパンツ、三段重ねのデニムスカートなど、メンズ&ウィメンズウェア、アクセサリー、シューズの随所に、機能美と直線美を内包する“スタッキング”の表現方法が大胆に取り入れられている。加えて、ミース・ファン・デル・ローエが生み出したMRチェアのカンティレバー構造を採用したアクセサリー、ミースとそのパートナーでありインテリアデザイナーのリリー・ライヒ(Lilly Reich)が手掛けた空間作品 “Café Samt & Seide”で登場する、カーテンの仕切りをモチーフとしたベルベットのドレスやスカート、デンマークを代表する建築家兼デザイナー アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)の3本脚のアントチェアに着想したヒールシューズなど、20世紀のモダニズムを代表する偉人たちが創出した家具のディテールやテクスチャーを取り入れたアイテムも多数登場する。
ブランド:JOHN LAWRENCE SULLIVAN
シーズン:2024年秋冬




















