weber が『サンクチュアリ -聖域-』とのコラボ T シャツをリリース

これまでにさまざまな映画作品とのコラボレーションを実施してきた“ノマドな古着屋”『weber（ウェーバー）』。今回は『Netflix（ネットフリックス）』シリーズの『サンクチュアリ -聖域-』とタッグを組んだコラボレーションTシャツ3型を発売する。

『サンクチュアリ -聖域-』は「借金・暴力・家庭崩壊…と人生崖っぷちで荒くれ者の主人公・小瀬清（演：一ノ瀬ワタル）が、若手力士“猿桜”として大相撲界でのし上がろうとする姿を、痛快かつ骨太に描く人間ドラマ」であり、配信開始から大きな話題を呼んだ作品だ。“Futuristic vintage/未来のヴィンテージ”をテーマとした本企画。ブラックボディの2型は、1990年代に見られる映画TシャツやジャズTシャツをサンプリングし、約1年間に及ぶ肉体改造と本格的な稽古で磨き上げられた本物の大相撲力士さながらの姿をシンプルに落とし込んだデザインを、ホワイトボディは、稽古中についた背中の“砂”にフォーカスし、バックには聖域である“土俵”を配置したデザインをそれぞれ採用している。90年代を意識したハイメッシュのシルクスクリーンでのプリント、あえての“在りもの”ボディ使用など、『weber』のこだわりが随所に感じられるアイテムに仕上がっている。

『サンクチュアリ -聖域-』x『weber』のコラボTシャツは、『weber』オンラインストアでの受注販売となり、受付期間は9月22日（金）12:00〜9月24日（日）18：00、価格は8,800円（税込）。