Diaspora skateboards 2023年秋冬コレクション
ユーモアがありながらもクオリティの高いアイテムがラインアップ
東京発のスケートクルー/ブランド〈Diaspora skateboards(ディアスポラ スケートボーズ)〉が、2023年秋冬シーズンのルックブックを公開。
本コレクションは、毎シーズン高い人気を誇るワーデンジャケットや、1970年代のトッド・ラングレン(Todd Rundgren)の名盤『Something/Anything?』のカバーアートをオマージュしたセーター、機能性とデザイン性を兼ね備えたフーディ付きフリースジャケット、受け身をとることが多いスケーターに向けた、柔道着を彷彿とさせる刺し子のイージーパンツなど、ユーモアがありながらもクオリティの高いアイテムがラインアップしている。また、定番のグラフィックアイテムには、アートギャラリー兼クリエイティブスタジオ LAID BUG所属のデザイナー 木内俊文や、米アーティスト Sunday Morningらといった、ブランドと親交の深いアーティストが手掛けた、コットン100%、14ozのオリジナルボディを使用したTシャツが登場。さらに、〈New Era®(ニューエラ)〉や〈OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)〉とのコラボアイテムも展開される。
〈Diaspora skateboards〉2023年秋冬コレクションは、9月9日(土)12:00より、『PURRBS』および公式オンラインストア、取り扱い店舗にて販売開始予定。
ブランド:Diaspora skateboards
シーズン:2023年秋冬