Timberland のアイコン 3-Eye Classic Lug から初の BEAMS 別注モデルが登場
“Brown”と“Buegundy”のクレイジーパターンを配した1足
アメリカ東海岸で誕生したアウトドアライフスタイルブランド〈Timberland(ティンバーランド)〉のアイコニックなモデル 3-Eye Classic Lugから、初となる『BEAMS(ビームス)』別注モデルが登場。
1978年に誕生した3-Eye Classic Lugは、〈Timberland〉のアイコンであるモカシンシューズ。1980年代後半から1990年代に日本で起こった“渋カジブーム”にて支持を得た後、現在でもファッションシーンで絶大な人気を誇っている。そんな本モデルの定番カラーとなっているのが、“Brown”と“Buegundy”。今回の『BEAMS』別注モデルでは、前述のオリジナルカラー2つを組み合わせた、クレイジーパターンを採用。フィット感を高める“360°レーシングシステム”や、歩行の快適さをサポートするラグソールなど、オリジナルモデルのクラシックなシルエットを踏襲しつつも、インソールやタグには両ブランドロゴを配置するなど、本コラボならではの特別なディテールを落とし込んでいる。
〈Timberland〉3-Eye Classic Lugの『BEAMS』別注モデルは、9月2日(土)より全国の『BEAMS』レーベル取扱店舗および公式オンラインストアにて発売した後、9月15日(金)より〈Timberland〉一部店舗および公式オンラインストアにて販売開始予定だ。