ファレル・ウィリアムスによる Louis Vuitton のアイテムを一足早くチェック
ファレル自身のワードローブを覗いているかのようなアイテムが多数登場


























6月20日(現地時間)に開催されたファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)の初陣となる〈Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)〉2024年春夏コレクション。本稿では、同コレクションの注目アイテムにフォーカスする。
ショーピースでありながら、ファレル自身のワードローブを覗いているかのような、ある意味“普通に着たい”アイテムが大半を占めた今季。ショー直後から話題となっているダミエ柄とカモフラージュを掛け合わせたピクセル調の“ダモフラージュ(Damouflage)”柄は、レザージャケット&パンツから、テーラードピース、シューズ、バッグ、はたまたスケートデッキまで幅広いアイテムに用いられた。
デニムもバリエーション多く展開され、ダミエパターンのカバーオール、ハット、パンツや、前述のダモフラージュをトーンの異なるデニム地の表現したもの、エイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)がショー会場で着用していたモノグラム柄のパファージャケット、ノンウォッシュデニムなど、ウォッシュや加工の異なるアイテムが揃う。
パールやクリスタルを使用したコートやアクセサリーの数々も、ファレル・ウィリアムスによる〈Louis Vuitton〉を象徴するアイテムと言えるだろう。パンツは、今今のファレルの気分なのか、フレアシルエットが主役となり、レザーパンツ、デニムやスラックスに多用された。シューズはヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)のレガシーを引き継ぎ、LV Trainerを厚めのソールにアップデートしたスニーカーが、ダミエパターンやダモフラージュなど豊富なカラーリングとデザインで登場。スニーカー以外にもエンジニアブーツなどのロングブーツからスリッパやファーブーツまで多種多様なフットウェアが展開される。
コレクションの一部にはなるが、早速上のフォトギャラリーからアイテムのディテールをチェックしてみよう。