Diaspora skateboards が DC SHOES との初となるコラボレーションを発表
〈Diaspora skateboards〉所属ライダーが過去に好んで着用していたLYNX OG “Brian Wenning”のカラーを引用したCLOCKER 2が登場
東京を拠点とするスケートクルー/ブランド〈Diaspora skateboards(ディアスポラ スケートボーズ)〉が、米カリフォルニアで誕生した〈DC SHOES(ディーシー シューズ)〉との初となるコラボコレクションを発表。
本コラボレーションにおいて〈Diaspora skateboards〉は、1990年代に絶大な人気を誇った〈DC SHOES〉のCLOCKER 2を特別にカスタマイズ。〈Diaspora skateboards〉所属ライダーが過去に好んで着用していたLYNX OG “Brian Wenning”のカラーを引用し、スエードとメッシュ素材で構成したアッパーをライトベージュで、ミッドソールやライニング、アイレットなどをダークブラウンでカラーリング。さらに、シュータンのウェビング、サイドのジュエル〈DC〉ロゴ、ヒールの“DSPSHOECO”など、通常のCLOCKER 2にはないディテールをあしらうことで、コラボならではのスペシャルな仕様に仕上げている。
加えて、〈DC〉のアーカイブロゴと〈Diaspora skateboards〉のLong Leterロゴを組み合わせ、先述したCLOCKER 2のカラーウェイを採用したグラフィックTシャツ(5,500円)、1990年代を想起させる太いピッチのボーダーをあしらったマルチカラーのTシャツ(7,150円、ともに税込)も登場する。
本コレクションは、6月10日(土)より〈Diaspora skateboards〉および〈DC SHOES〉公式オンラインストアなどにて販売開始。CLOCKER 2 DSPの価格は16,280円(税込)となる。