アウトドアに最適な Nike ACG Watercat+ に新色 “University Gold” がスタンバイ
目の覚めるオレンジ/ブラックの配色を採用
“Court Purple”に続き、〈Nike ACG(ナイキ エーシージー)〉 Watercat+(ウォーターキャット+)の新色となる“University Gold”のリークが浮上。
Wartercat+は、デザイナーのPeter Fogg(ピーター・フォグ)が2006年に誕生させたWatercatをベースに、アッパーを構成するリボン型ストラップをウィッキングコードに変更することで、速乾性に優れたウォーターシューズとしてアップデートした1足。今回登場の噂される“University Gold”は、ボディの大半を目の覚めるオレンジでまとめ上げ、ヒールやアウトソール、シュータンタブなどにブラックのディテールを装飾。さらに、ヒールパネル、ミッドソールにはアイコニックな〈Nike ACG〉ロゴをあしらい、シューレースには着脱の簡単なドローコードを採用している。
Wartercat+ “University Gold”は、今後数カ月以内に〈Nike〉および一部取扱店にて販売開始予定。価格は125ドルとなる。