BMW がエクスクルーシブな会員制コミュニティ FREUDE Membership Club をローンチ
“FORWARDISM.”を体現する新時代の共創の場の形成を目指す特別なプログラムが始動
ドイツの高級車ブランド「BMW(ビー・エム・ダブリュー)」は、エクスクルーシブな会員制コミュニティ「FREUDE Membership Club(フロイデ・メンバーシップ・クラブ)」を今春より本格的にローンチした。
「FREUDE Membership Club」は、BMW 7シリーズやBMW 8 シリーズ、BMW X7、さらには今後導入予定のBMW XMの購入を検討している方(もしくはオーナー)限定の会員制コミュニティ。これらの車種は「BMW」のラインアップにおいて、最上級ラグジュアリーモデルに位置付けられており、そのクラスに相応しい威風堂々たるデザイン、快適性、ドライビング・ダイナミクス、最高峰の先進技術や安全機能、運転支援システムを搭載している。
そんな「BMW」を象徴する車種のオーナーを対象とする「FREUDE Membership Club」は、一定の条件を満たす(審査をクリアした)会員のみで構成されるコミュニティであり、完全なクローズドで運営される。特に、サステナビリティパーパスを解決するためのビジネスをしていたり、IT企業でマネジメントをしている方、受け継いだ資産を有効活用したいと考えている方など、サステナブルな未来に関心の高い若い世代のオーナーを会員として想定。彼らと共に、“FORWARDISM.(*未来に向かって、ラグジュアリーというカテゴリにとどまらず、挑戦し続ける、誰も見たことのない新しい時代へのアティテュード、考え方、生き方)”を体現する新時代の共創の場を形成していく。
本クラブの会員になると、新型モデルの発表会や試乗会、アート/音楽関連イベントなどへの参加が可能に。これまでに実施された例としては、日本を代表するピアニスト 反田恭平とJapan National Orchestra(ジャパン・ナショナル・オーケストラ)によるコンサートツアーや東京・原宿で開催されたTHE XM エキシビジョンのローンチ·イベントおよびクローズド·パーティーへの招待、BMW日本ゴルフツアー選手権の特別観戦プログラム、ニューBMW 7シリーズでのショーファー·サービスが付いたラグジュアリーホテル宿泊や至極のスパ体験のプレゼントなど、他にはない特別な体験が提供される。今後は本国の「BMW」が協賛するカンヌ映画祭への招待や、自然農法にこだわる農地を視察し、その土地の食材でスターシェフに料理をふるまってもらうといったような、スペシャルなプログラムも計画中とのこと。
さまざまな特典が満載の「FREUDE Membership Club」の詳細については、こちらでご確認を。