Hypebeast プロデュースのショールーム “Hyperoom” が上海ファッションウィークにてプレゼンテーションを開催
韓国を拠点とする〈THUG CLUB〉〈GRAILZ〉〈CARNET-ARCHIVE〉、ギュハン・リーといった新進気鋭のブランドやアーティストなどのスポットライトを当てる
『Hypebeast（ハイプビースト）』によるショールーム部門 “Hyperoom（ハイプルーム）”が、先日開催された2023年秋冬シーズンの上海ファッションウィークにてプレゼンテーションを行なった。“Hyperoom”とは、ブランドと潜在的マーケットを結びつけるだけでなく、戦略的なブランド構築、流通、プロダクトサービスを提供し、さまざまな最先端のソリューションによって、時代を先取りするブランドやクリエイターのグローバル規模でのプレゼンスを向上させるプラットフォームである。
今回のプレゼンテーションでは、〈Brain Dead（ブレイン デッド）〉〈Oakley Factory Team（オークリー ファクトリー チーム）〉といった有名どころに加えて、韓国を拠点とする〈THUG CLUB（サグ クラブ）〉〈GRAILZ（グレイルズ）〉〈CARNET-ARCHIVE（カルネ アーカイブ）〉、Gyuhan Lee（ギュハン・リー）といった新進気鋭のブランドやアーティストなどのスポットライトを当てた。その他にも、ブラジルのブランド〈P.Andrade〉〈PIET〉、日本ではお馴染みの〈Helinox（ヘリノックス）〉〈RAMIDUS（ラミダス）〉なども。早速、上のフォトギャラリーから“Hyperoom”の全貌をチェックしてみよう、
