カイリー・アービングが visvim 風のカスタム Nike を NBA オールスターで着用
8代目シグネチャー Kyrie InfinityとKyrie 3をカスタム
Kyrie Irving(カイリー・アービング)といえばNBA屈指のスター選手でありながら、たびたびその言動が問題視されており、2022年12月には、看板プレーヤーの1人として長年連れ添った〈Nike(ナイキ)〉からもエンドースメント契約を打ち切られている。その後、晴れて(?)スニーカーFAとなったIrving。特定の契約先はなく、現在でも〈Nike〉から発売された自身のシグネチャーを着用し続けているが、先日開催された「NBA オールスター 2023」では、特別仕様のカスタムバッシュをお披露目した。
レギュラーシーズンはスウッシュ部分をテープで隠しているが、「NBA オールスター」では8代目シグネチャー Kyrie Infinityにフリンジを装着させた、さながら〈visvim(ビズビム)〉FBTを彷彿させる1足を着用。その他にも普段のテーピングとは異なるスペシャル仕様のカバーでサイドを覆ったKyrie 3も同試合で履いていた。
Thank you God/Ancestors for all of the protection. I love creating moments with my Art for
MY TRIBES around the world.
I am
Hélà
🤞🏾♾ pic.twitter.com/2Z85OeUZru— Hélà (@KyrieIrving) February 20, 2023