Junya Watanabe MAN x OAKLEY によるコラボフットウェアの最新ビジュアルが浮上
ミニマルなオールブラック仕様の3モデルが登場
渡辺淳弥率いる〈Junya Watanabe MAN(ジュンヤ ワタナベ マン)〉が、2023年秋冬コレクションのランウェイショーにてお披露目した“Oakley Factory Team(オークリー ファクトリー チーム)”とのコラボフットウェア。このたび、〈Junya Watanabe MAN〉らしいミニマルなデザインが特徴的な本モデルの最新ビジュアルが公開された。
〈OAKLEY(オークリー)〉と米ロサンゼルスを拠点とする〈Brain Dead(ブレイン デッド)〉が2022年4月に発足した“Oakley Factory Team”は、〈OAKLEY〉のクリエイティブなエコシステムを通して新しく革新的な製品を生み出す実験的プロジェクト。このプロジェクトにおいて両者は、〈OAKLEY〉から2000年代初頭に登場したFlashや、Chop Sawを再考し、より近未来的なディテールでアップデートしてきた。
〈Junya Watanabe MAN〉は本シーズン、そんな両者が復活させたクラシックな3モデルを再解釈。通気性の良いメッシュ素材に、しっとりとしたスエードを掛け合わせたFlash Sandal、ネオプレンとスエードで構成したFlash、レザーと思しき素材をアッパーの大半に採用したChop Sawといった、オールブラック仕様のフットウェアがラインアップする。
〈Junya Watanabe MAN〉x “Oakley Factory Team”によるコラボフットウェアの発売情報に関しては、現時点で確認できていないため、気になる方はブランドからのアップデートを待とう。
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