Brain Dead x OAKLEY が新たに Edge Boot と Flesh シリーズを発表
全6足の新作がお目見え


























継続的にチームアップしている〈Brain Dead(ブレイン デッド)〉と〈OAKLEY(オークリー)〉による実験的プロジェクト “Oakley Factory Team”が、新型のEdge Boot(エッジブーツ)と新たなFleshシリーズを発表した。
“Oakley Factory Team”の2023年秋冬コレクションの一部として登場するEdge Bootは、2000年代初頭に初登場したシューズ Chop Saw(チョップソー)に着想したシルエットが特徴的な1足だ。シューレースクロージャーなどのクラシックなディテールを搭載しつつ、立体的で厚めのソールユニットを備えることで、フューチャリステックな印象に仕上げている。また、Edge Bootに加えて、FleshとFlesh Sandalの新色がお目見え。Fleshには、ホワイト/ブラックと、ピンクのアクセントを加えたモスグリーン/ホワイト、Flesh Sandalは、蛍光イエローの差し色が目を引くグリーン/ブラック、サーモンピンク/グレーがそれぞれラインアップ。
今回の新作シューズについて、“Oakley Factory Team”は「新しいFleshシリーズとEdge Bootは、ご覧のように地球から来たものではありません。それらは、未来の芸術品として、今日、現在に存在しているのです」と説明している。
“Oakley Factory Team”のEdge BootとFleshシリーズの新作は、12月5日10:00(現地時間)より〈Brain Dead〉公式オンラインストアなどで販売開始予定。国内展開に関しては、オフィシャルからのアップデートを待とう。