NEIGHBORHOOD が2024年の初売りアイテムをお披露目
伝説的クラブミュージック・レーベル「MAJOR FORCE」とのコラボアイテムに加え、〈NEIGHBORHOOD〉らしさを融合させた「いせ辰」との犬張子も登場
































毎年恒例となっている〈NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)〉の初売りアイテム。2024年は、中西俊夫、K.U.D.O、高木完、藤原ヒロシ、屋敷豪太の5名によって1988年に設立された伝説的クラブミュージック・レーベル「MAJOR FORCE(メジャー フォース)」とのコラボアイテムが登場する。
今回のコラボレーションでは、〈NEIGHBORHOOD〉クリエイティブ・ディレクター 滝沢伸介が、レーベル設立時より企画デザインを担当していたことから、当時のオマージュとして全9型のアイテムを制作。スタジアムジャケット(14万8,500円)は、アーカイブアイテムから着想を得つつ、モダンな要素を取り入れてアップデート。肉厚なメルトンとシボ感のあるカウレザーを掛け合わせたボディの随所に、「MAJOR FORCE」モチーフの刺繍やワッペンを散りばめ、どことなくレトロな雰囲気漂うデザインに。また、左裾にネームタグ、サイドシームにピスネームを付属し、裏地はボリエステルタフタのダイヤキルティングを採用した。「MAJOR FORCE」のロゴをプリントしたウィンドブレーカー(27,500円)は、表地にナイロン素材、裏地に吸水速乾・調湿性に優れたフィールドセンサーを使用して機能性も確保。裾には調節用のスピンドルを内蔵し、好みに合わせてシルエットが変えられるのも嬉しいポイントだ。
さらに、両者のロゴとグラフィックをラバープリントしたクルーネックスウェット(26,400円)、フーディ(26,800円)、「MAJOR FORCE」の名盤 “SEXY T.K.O.”をモチーフとしたロングスリーブTシャツ(11,000円)、ショートスリーブTシャツ(9,900円)、ダッドキャップ(13,200円)に加え、2枚1セットのスリップマット(6,380円)、ステッカーセット(2,970円、全て税込)などのアクセサリーもラインアップ。加えて、100年以上の歴史を持つ千代紙・おもちゃ絵の版元である「いせ辰」の犬張子に〈NEIGHBORHOOD〉らしさを融合させた一番・三番・末広が各種10体、守り犬が100体限定で展開される。
〈NEIGHBORHOOD〉の2024年初売りアイテムは、1月2日(火)より〈NEIGHBORHOOD〉直営店、公式オンラインストアをはじめ、『HOODS』各店および全国の取扱店にて販売開始。その他の情報は、こちらからご確認を。
※〈NEIGHBORHOOD〉x「いせ辰」一番・三番・末広は『NEIGHBORHOOD 原宿』ストアのみ、〈NEIGHBORHOOD〉x「いせ辰」の守り犬は『NEIGHBORHOOD 原宿』、『NEIGHBORHOOD 渋谷』、『NEIGHBORHOOD 横浜』の3ストア限定での取り扱い