ザイオン・ウィリアムソン x Air Jordan 1 Low OG “Voodoo Alternate”がスタンバイ
2022年11月にリリースされたAJ 1 “Voodoo”にブルーの色合いでまとめ上げた新色が登場







2022年11月、シグネチャーモデル第2弾 Jordan Zion 2のリリースを記念して登場した〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉とNBAのスター選手 ザイオン・ウィリアムソン(Zion Williamson)によるコラボモデル Air Jordan 1 Low OG “Voodoo”。そんな本モデルが、発売から1年の時を経て、ブルーの色合いでまとめ上げた新色 “Voodoo Alternate”をスタンバイさせているようだ。
ザイオン・ウィリアムソンが所属するニューオーリンズ・ペリカンズの本拠地 アメリカ・ルイジアナ州で根強く信仰されているブードゥー教に着想したAir Jordan 1 Low OG “Voodoo”。このたび登場する“Voodoo Alternate”は、前作のデザインを踏襲し、ヒールカウンターに呪術で使用されるブードゥー人形の表情を、ヒールタブに反転したウィングロゴをプリント。トゥボックスの通気孔を十字架デザインにアップデートしている以外、素材にわずかな違いがあるのみで、前作とほとんど同じ構成となっている。なお、素材には、スエード、ヘンプ素材、ファー素材などを採用し、ボディ全体を濃淡の異なるブルーでカラーリングした。
Air Jordan 1 Low OG “Voodoo Alternate”の発売情報に関しては、現時点で確認できていないため、まずは上のフォトギャラリーからアイテムディテールをチェックしつつ、オフィシャルからのアナウンスを待とう。