Supreme 2023年秋冬コレクション発売アイテム - Week 13
11月18日(土)に日本展開を迎える〈Supreme〉2023年秋冬コレクション第13弾発売アイテムにクローズアップ

























1994年にニューヨークでジェームス・ジェビア(James Jebbia)によって設立されたスケートショップのオリジナルブランドとしてスタートした〈Supreme(シュプリーム)〉。その後の〈Supreme〉の飛躍の軌跡は割愛させてもらうが、スケートボードカルチャーやストリートカルチャーの枠組みを超えて現在の様々なカルチャーシーンにおける最重要ブランドであることは言うまでもないだろう。
そしてつい先日、最新シーズンとして発表された2023年秋冬コレクション。11月18日(土)に日本展開を迎える同コレクション第13弾発売アイテムの数々をご紹介。
今週は英国発の老舗シューズブランド〈Dr. Martens(ドクターマーチン)〉との最新コラボシューズを筆頭に、〈Schott(ショット)〉の製作したシアリング・ボンバージャケット、ペイズリーパターンのスタッズが目を引くフード付きワークジャケット/ダブルニーパンツ、「POLARTEC®(ポーラテック)」社のフリースを使用したジップアップジャケット/フェイスマスク付きハーフジップフーディ/パンツ/バラクラバ/ビーニー、バックに配された巨大なボックスロゴがインパクト大のスウェットフーディ、太めのストライプが新鮮なフランネルジップアップシャツ、“USA”や“23”の文字をジャガード編みで表現したフード付きジップアップセーター、レオパード柄など8色を展開するロングスリーブTシャツ、FUCK柄のインターシャTシャツ、レオパード柄のコーデュロイ・キャンプキャップ、手編みのビーニー、「GLO Studio」に特注した“FUCK EM!”ネオンサインなどがラインアップする。
海外展開のみとなるアイテムも毎シーズンいくつか見受けられるために、全てが日本国内で展開されるのかは蓋を開けてみれば分からず、もしくは上のフォトギャラリーに写っていないアイテムが突如姿を現すことも考えられるが、まずはその最新アイテムの数々を確認してみてほしい。
『Hypebeast』がお届けするその他の最新〈Supreme〉関連ニュースの数々もお見逃しなく。