映画監督 スパイク・リーの手掛けた Jordan Spiz’ike から “Bred” を纏ったローカットモデルが登場
来春市場に投下か?






映画監督兼プロデューサーのスパイク・リー(Spike Lee)の手掛けたJordan Spiz’ike(ジョーダン スパイジーク)から、Air Jordan 1のOGカラーである“Bred”を纏ったローカットモデルが新たに登場するようだ。
2006年に初登場した人気モデル Jordan Spiz’ike。スパイク・リーがAJ3、AJ4、AJ5、AJ6、AJ9、そしてAJ20の好きなパーツを組み合わせてデザインしたハイブリッドモデルから、このたび、AJ1のOGカラーであり、〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉を象徴する“Bred”を纏ったローカットモデルがリークされた。シボ感のあるレザーで構成したアッパーは限りなくブラックに近いグレー、トグル、アイレット、ヒールタブ、ライニング、アウトソールはレッドを配して“Bred”を表現。さらに、トゥとヒールにはアイコニックなエレファント柄を施し、まさにスペシャル仕様な1足に仕上げている。
Jordan Spiz’ike Low “Bred”は、来春には市場に投下されるとの噂。まずは、上のフォトギャラリーからアイテムディテールをチェックしつつ、オフィシャルからのアナウンスを待とう。