PORTER CLASSIC から“究極のレザージャケット”シリーズが到着
毎年即完売の定番ライダースジャケットや新作の揃うポップアップが本日10月11(水)より『伊勢丹新宿店 メンズ館』にて開催

















“メイド・イン・ジャパン”にこだわり、“世界基準のスタンダード”をコンセプトに掲げる〈PORTER CLASSIC(ポータークラシック)〉から、毎シーズン人気を博すレザージャケット・シリーズの新作が本日10月11(水)よりデリバリースタート。2023年秋冬シーズンの新作ローンチに際し、『伊勢丹新宿店 メンズ館』8階のイセタンメンズ レジデンスでは、全国のどこよりもレザージャケット・シリーズの豊富なバリエーションを取り揃えるポップアップ “PORTER CLASSIC レザーアウター プロモーション”を10月11(水)〜24日(火)の期間に開催する。
禁酒法の時代のアメリカで、アルコールが密売されていた場所 “スピークイージー”をテーマにした潜り酒場のような店内には、密かに集められた〈PORTER CLASSIC〉こだわりのレザージャケットが並ぶ。まず昨年も一瞬で店頭から姿を消した秋冬の定番 PC RIDERS JACKET(ブラック/ネイビーの2色展開、各36万3,000円)は、最高級の北米ステアのクロム鞣しレザーを使用し、“LOVE&PEACE”の刻印が施されたシルバーのスナップボタンやジッパーの引き手を備えた人気の一着。今季は同素材でシングルタイプのPC SINGLE RIDERS JACKET(ブラック/ネイビーの2色展開、各29万7,000円)と、ヴィンテージマニアであれば思わずニヤリとしてしまうLEATHER CLASSIC DOUBLE JACKET(ブラック、38万5,000円)も揃う。
そして今季の目玉となる“世界最高峰”のディアスキンを贅沢に使用したDEERSKIN DRUG STORE JACKET(ブラック、49万5,000円)とDEERSKIN ANCHOR JACKET(ブラック、63万8,000円)が登場。クラシックな佇まいに芸術品のように美しいシルバーボタンが映えるこの2着は、〈PORTER CLASSIC〉の世界観を体現する“究極のレザージャケット”と言えるだろう。
さらに、羊革の中でも抜群の柔らかさと軽さを持つ上質な“エントロフィーノ”の細やかなスエード面を用いたLEATHER SUEDE RIDERS JACKET(ブラック/ブラウン/ブルーの3色展開、各39万6,000円)とLEATHER SUEDE SHIRT JACKET(ブラック/ブラウン/ブルーの3色展開、各40万1,500円)もラインアップ。
なお、ディアスキンのジャケット以外のアイテムのシルバーパーツは、〈GROK LEATHER(グロック・レザー)〉が製作を担当。細部に至るまで〈PORTER CLASSIC〉がこだわり抜いた珠玉のレザージャケットを、ぜひ店頭で体験してほしい。(*本文中の商品価格は全て税込)
PORTER CLASSIC “レザーアウター” プロモーション
会期:10月11(水)~24日(火)
会場:伊勢丹新宿店 メンズ館8階 イセタンメンズ レジデンス
住所:東京都新宿区新宿3丁目14-1
営業時間:10:00-20:00
TEL:03-3352-1111(大代表)