WACKO MARIA が旗艦店 PARADISE TOKYO の7周年を記念したコラボアイテムをリリース
グラフィックアーティスト ネック・フェイスと渋谷のタトゥースタジオ『56 TATTOO STUDIO』とのコラボアイテムを展開
〈WACKO MARIA(ワコ マリア)〉が東京・中目黒に構える旗艦店『PARADISE TOKYO』の7周年を記念し、アメリカ・ロサンゼルスのグラフィックアーティスト NECK FACE(ネック・フェイス)と渋谷のタトゥースタジオ『56 TATTOO STUDIO(56 タトゥースタジオ)』とのコラボアイテムをそれぞれリリースする。
今回登場するのは、NECK FACEが『PARADISE TOKYO』7周年の為に製作した作品の総柄ハワイアンシャツ(42,900円)や、グラフィックを刺繍で表現したシンプルなトラックジャケット(49,500円)とパンツ(38,500円)、コーチジャケット(18,700円)、スウェットシャツ(17,600円)とパンツ(17,600円)、Tシャツ(8,800円)、ロンT(11,000円)の全8アイテム。また、継続してチームアップを行なっている『56 TATTOO STUDIO』との最新のコラボでは、本スタジオを主宰している彫師・渋谷彫雅 Kishiの作品をコラージュした総柄ハワイアンシャツ2型(各47,300円)や同柄の総柄スカジャケット(93,500円)、セットアップでも着用可能なイージーパンツ(41,800円)が展開される。スカジャケットのバックには、落語や講談の寄席に掲げる看板文字を描く橘流寄席文字・江戸文字書家 橘 右之吉が手掛けた“天国東京”の刺繍をあしらった大胆なデザインに。
本アイテムは、9月9日(金)より『PARADISE TOKYO』『WACKO MARIA 伊勢丹新宿店メンズ館』『WACKO MARIA HANKYU MEN’S TOKYO』および〈WACKO MARIA〉の公式オンラインストアにて販売開始予定だ。さらに、本ブランドの公式『Instagram』では、舐達麻のメンバー BADSAIKUSH(バダサイクッシュ)らを起用した2022年秋冬コレクションのルックも公開されているため、ぜひチェックしてみて欲しい。(本文中の商品価格は全て税込)