マニラフォルダーを模したヴィーガンレザー製のハンドバッグとウォレットが登場
アメリカ・ニューヨークを拠点とするデザイナー ニコラス・ベンテルが各100個限定で製作
イタリア最大級の食品メーカー「Barilla(バリラ)」のバスタボックスや、配送用の段ボールをイメージしたハンドバッグをリリースさせてきたアメリカ・ニューヨークを拠点とするデザイナー Nikolas Bentel(ニコラス・ベンテル)が、今度はマニラフォルダーを模したユニークなアイテムを発表。
マニラ麻という原材料を用いた柔らかな色合いが特徴の紙製のマニラフォルダーをテーマに、柔らかなヴィーガンレザーで構成した今回のアイテム。3つのコンパートメントを備えたB5サイズほどのバッグに加え、同様のデザインを採用したウォレットも登場する。これらのアイテムに関してBentelは「ありふれたものから刺激的なものを生み出せることに関して、ちょっとした考えと反響を得ることを目的としています」とコメントしている。
マニラフォルダーバッグとウォレットは、それぞれ100個限定で9月22日10:00(原理時間)より販売開始。価格はそれぞれ150ドルとなる。