HAY が2022年秋シーズンに向けて新作のライティングコレクションを発売
〈HAY〉らしいミニマルなデザインを取り入れた新作に加え、定番アイテムも登場



























デンマーク発のインテリアプロダクトブランド〈HAY(ヘイ)〉が、2022年秋シーズンに向けて新作となるライティングコレクションを発売。
今回のコレクションでは、デザイナーのJonas Trampedach(ジョナス・トランぺダック)とViola Heyn-Johnsen(ヴィオラ・ヘイン-ジョンセン)によってデザインされたドーム型のシェードが特徴的なParade Lamp、メキシコ人建築家 Luis Barragán(ルイス・バラガン)の手掛けた建築物にインスパイアされたLBM Lampに加え、イギリス人デザイナー Sam Weller(サム・ウェラー)とコラボレーションしたAnagram Lampなど、〈HAY〉らしいミニマルなデザインを取り入れた新作の照明が多数ラインアップ。さらに、デンマーク・コペンハーゲンを拠点とする建築・デザイン事務所「STUDIO 0405」のNikolaj Mentzeと協業したApollo、オランダ人デザイナー Bertjan Pot(ベルトヤン・ポット)の手掛けたPaper Cubeといった定番アイテムも登場する。
本コレクションの日本国内展開については、現時点にて確認できていないため、まずは上のフォトギャラリーからアイテムディテールをチェックしよう。