ヴィンテージ Rolex のカスタムウォッチコレクションが DOVER STREET MARKET で販売中
リングウォッチを含め5つのタイムピースが登場
ジュエリーデザイナー Patcharavipa(パチャラヴィパ)は、ヴィンテージの〈Rolex(ロレックス)〉と〈PIAGET(ピアジェ)〉をカスタムして製作した新コレクションを『DOVER STREET MARKET LONDON(ドーバー・ストリート・マーケット・ロンドン)』でリリースした。
タイ出身のPatcharavipaは13歳から宝飾品を作り始め、英ロンドンのCentral Saint Martins(セントラル・セント・マーティンズ)でデザインを学んだ。タイの伝統的な職人技と独自のデザイン手法を使い、クラシックなタイムピースをユニークかつ魅力的に昇華させたこのカスタムウオッチコレクションは昨年8月にも発売されていたが、今回はリストウォッチだけでなく、リングウォッチを含めた5つのオリジナルモデルを登場させている。
リングウォッチは決して新しいものではなく、むしろ長い歴史を持つ時計のひとつであるといえよう。最初に確認されているリングウォッチは1750年代頃とされ、1900年代にはスイスの時計職人が一回の巻き上げで46時間作動するリングウォッチを作ることが出来たと言われている。今回のコレクションのリングウォッチは、18Kのホワイトまたはイエローゴールドをベースに作られたオリジナルリングで、その中にヴィンテージ〈Rolex〉の文字盤を組み込んでクリスタルガラスで覆ったものだ。また、サイドには〈Rolex〉の竜頭を付けて、時計としての機能性を失わないようにしている。
また、ヴィンテージの〈Rolex〉Oysterdate Precision(オイスターデイト・プレシジョン)には、オリジナルのステンレススチール製ケースにホワイトゴールドを乗せて再構築し、シルバーのブレスレットには18Kホワイトゴールドで厚みをもたせたプレーティングを施すことにより、新鮮かつ斬新なイメージを作り出した。さらに、〈Rolex〉Cellini Midas(チェリーニ・ミダス)には18Kイエローゴールドでケースをデコレーションし、茶のクロコダイル製ベルトを組み合わせている。そして早くもSOLD OUTとなっているが、〈PIAGET〉のダイアルにオリジナルの18Kイエローゴールドのケースと、フェイスに合わせた新しいカスタムゴールドストラップが付属したものもあったようだ。
Patcharavipaのカスタムウォッチコレクションは、『DOVER STREET MARKET LONDON』の店舗と公式オンラインストアにて販売されており、価格は18,000〜36,000ポンド(約295万〜590万円)となっている。
ちなみに、Patcharavipaの公式『Instagram』では、昨年11月頃の投稿にRihanna(リアーナ)がヴィンテージ〈Rolex〉のカスタマイズモデルを着用した写真が紹介されているので、ぜひご覧頂きたい。彼女の作り出すピースがいかに注目されているかが想像できるだろう。






















