NEIGHBORHOOD x Dr. Woo のコラボを記念したディナー会に潜入 | Invite Only
ディナー会の様子はもちろん、Dr. Wooと滝沢伸介へのインタビューも敢行
ファッションキュレーター 小木”Poggy(ポギー)”基史と『HYPEBEAST Japan』編集長の阿部勇紀がお届けする“Invite Only”の最新話では、6月にリリースされた〈NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)〉と、世界的人気を誇るタトゥーアーティスト Dr. Woo(ドクター・ウー)のコラボレーション第3弾を祝したスペシャルディナー会に潜入。本コラボアイテムの誕生秘話など、ここでしか聞けない内容を『YouTube(ユーチューブ)』チャンネルにて公開した。
今回のコラボでは、Dr. Woo描き下ろしによる緻密な線画のグラフィックを落とし込んだTシャツ、ショートパンツ、ソックスを含むアパレルアイテム5型に加えて、オイルランプをモチーフに、大振りのスカルを装飾したインセンスチャンバーが登場。さらにDr. Wooと〈CLOT(クロット)〉のEdison Chen(エディソン・チャン)によるアートプロジェクト “OBJECTIVE”とタッグを組み、「MEDICOM TOY(メディコム・トイ)」製作のテーブルランプ “KAKIGORIMAN”も〈NEIGHBORHOOD〉別注カラーで展開されている。
公開された映像では、Dr. Wooが語るコラボアイテムの誕生秘話や、久しぶりに訪れた日本での過ごし方をはじめ、滝沢伸介から見た彼の魅力、これまでに幾度かコラボアイテムを発表している〈READYMADE(レディメイド)〉のデザイナー 細川雄太と彼の出会いなど、Wooに親交の深い人物たちへのインタビューを敢行。ディナー会に来場した、滝沢眞規子、長瀬智也、河村康輔、Awich(エイウィッチ)、KANDYTOWN(キャンディタウン)のIO、BAD HOP、HAROSHI(ハロシ)、YOON(ユン)らの様子なども楽しめる内容となっている。その模様を上のプレーヤーから早速チェックしてみよう。