鹿島アントラーズのアパレルブランド F.D. が源馬大輔をクリエティブ・ディレクターに迎えた2022年春夏コレクションを発表
アクティブシーンからタウンユースまで活躍するアイテムがラインアップ
茨城県・鹿嶋市などを拠点に活動し、上田綺世や安西 幸輝らが在籍するJリーグ1部の鹿島アントラーズによるアパレルブランド〈F.D.(エフディー)〉。そんな同ブランドが源馬大輔をクリエティブ・ディレクターに迎えた2022年春夏の新作コレクションが登場する。
〈F.D.〉は、鹿島アントラーズのスローガンである“Football Dream”から着想を得て、日々の生活とフットボールの調和を実現するべく、新たなスタイルを提案。ブランドのリスタートとなる今季は、半袖のスウェットシャツやハーフパンツ、TシャツやロンT、キャップ、トートバックがリリース。アクティブシーンはもちろん、タウンユースにも便利なシンプルかつスポーティーなデザインのアイテムが多く揃う。また、メインビジュアルもブランドの理念を表現するように、拠点地の鹿嶋市内で撮影された。今後はクラブのフィロソフィーに共鳴するブランド等とのコラボレーションも推進していく模様なので、新たなスタートを切る〈F.D.〉の動向に期待しよう。
2022年春夏コレクションは、公式オンラインショップにて現在予約を受付中であり、5月9日(月)より順次発送予定。価格はスウェットシャツが10,450円、スウェットパンツが10,450円、ロンTが7,480円、Tシャツが5,500円、キャップが4,400円、トートバックが3,300円となる(全て税込)。