Richardson から2022年春夏コレクションの第2弾ドロップが到着
ヘンプ100%素材を使用したクラシックシリーズやパンクテイストのグラフィックが特徴のフーディ/Tシャツなどがラインアップ












Andrew Richardson(アンドリュー・リチャードソン)が手掛けるニューヨーク発のアート/ポルノマガジンおよびハイストリートブランド『Richardson(リチャードソン)』から、2022年春夏コレクションの第2弾ドロップが到着。
今回は、まず耐久性と通気性に優れたヘンプ100%素材を使用したクラシックシリーズが登場。ヘンプジャケット(61,600円)は、フロントジップやリブカフ、キルティングライニング、胸ポケット、サイドシームにジップスタッシュポケットなど特徴的なディテールを備えた万能アイテム。ヘンプワークパンツ(41,800円)は、ジップスタッシュポケットとハンマーループ、ジップフライを備えており、両アイテムともローヘンプとブラックの2色が展開される。ヘンプボンデージジャンプスーツ(82,500円)は、上下のジッパーと太ももにリバースジッパー、そしてネッククロージャーのマルチジップが特徴のパンクテイスト溢れるブラックカラーのカバーオールとなっている。
ポストハードコアパンクテイストのグラフィックが描かれたアイテムは、“ハンドカフ”、“マッシュルームガール”、 “Seduce and Destroy”の3種類のアートワークを採用。『Richardson』のロゴからぶら下がった手錠のグラフィックが目を引くハンドカフ・クルーネック(7,700円)とTシャツ(7,700円)は、ブラックとホワイトの2カラーがラインアップ。ミシガン州のトラバースシティ出身のバンド SALEMのメンバーであるJohn Holland(ジョン・ホランド)が手掛けた“マッシュルームガール”のアートワークをプリントしたフーディ(23,100円)とTシャツ(7,700円)は、どちらもフロントにロゴ、バックにはイラストが描かれている。“Seduce and Destroy”Tシャツ(7,700円)は、フロントのグラフィックとリバース文字がポイントで、ブラックカラーのみで展開する。
さらに、アクセサリーとして優れた耐久性と防水性を兼ね備えたユーティリティ・バックパック(26,500円)も登場。パッド入りのショルダーストラップやパラコード、グロメット、シートベルトバックルなどのディテールによってその名の通り機能的なアイテムとなっている。
これらのアイテムは、3月12日(土)より『Richardson』の公式オンラインストアおよび『Richardson Tokyo』『bonjour records』にて販売予定。(*本文中の価格は全て税込)