CASETiFY x メトロポリタン美術館から名画の数々を落とし込んだコレクションが登場
ゴッホの“自画像”、モネの “睡蓮の池”、歌川広重の “名所江戸百景 浅草田圃酉の町詣”などがラインアップ
アメリカ・ロサンゼルス発のテックアクセサリーブランド〈CASETiFY(ケースティファイ)〉が、アメリカ・ニューヨークの『メトロポリタン美術館』と初のチームアップを果たす。
本コレクションでは、『メトロポリタン美術館』が所蔵するVincent Van Gogh(フィンセント・ファン・ゴッホ)の“Self-Portrait(自画像)”や、Claude Monet(クロード・モネ)の “Le Bassin aux Nymphéas(睡蓮の池)”、歌川広重の“名所江戸百景 浅草田圃酉の町詣”など、名作の数々にフィーチャー。ケースの65%がサステイナブル素材から成るインパクトケースや、ミラーケース、レザーケース、AirPods/AirPods Proケース、MagSafeウォレット、ワイヤレス充電器などがラインアップする。また、プレミアムセットBOXとして、葛飾北斎の代表作である“富嶽三十六景”のひとつ、“神奈川沖浪裏”を3連アートとして表現したスマホケースも数量限定で登場。今年設立152年となる『メトロポリタン美術館』を記念して、歴代のロゴと、現在のロゴがあしらわれたデザインを落とし込んだアイテムも同時に展開される。
“MET x CASETiFY”は3月25日(金)から〈CASETiFY〉公式オンラインストア、『渋谷PARCO』、『ルクア大阪』にて販売開始。価格帯はスマホケースが4,200円〜、テックアクセサリーが3,800円〜(税抜)となる。その他詳細はこちらから確認してみよう。